こんにちは(*^^*)
自分に恋する時間のゆ～みぃ☆です。
今月のタロットカードのメッセージをお届けします！
【吊るされた男】 ウエイト版タロット
両手を後ろに組まれ、片足をロープで縛りつけられ、宙づりにされており、まさに手も足も出ない状態に置かれている人物が描かれている。
救いは頭がピカっと光っていることに解決のヒントがあると教えてくれている。
現状は全く手も足も出ない程、今はどうすることもできない状況なんだと受け入れること。
この状況だからこそ、今の私にできることは何か(光)を模索していくことが解決の糸口へと繋がっていくという教訓のカードです。
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【現状を俯瞰し、私だからこそできる可能性を見出す】
このカードがでたときは、何が私を身動きできない状況にしているのか？って考えることも大事だけど、それよりも簡単なことはもう、降参して現状を素直に認め、だったら今の私に何ができるのか？考えてみるってこと！
本当はやりたいこと、なりたいもの、叶えたいことがあるのに、「〇〇が片付いたら」「〇〇になったら」とできない理由を自分に言い聞かせているうちに、
やりたいけどできない理由がこんなにあるから無理だわ
と動けない理由を探し出して自らを縛り付けて身動きができないと思い込んで、自分にできることがある、という前提がなくなってしまってる、って気づいたらすごく勿体ないって思わない？
あなたがもし、
「もう、ムリぃっっ～💦」って思うことがあるとき、2つのどっちに近い？
1.「どうすればいいのぉ～誰か助けてぇ～💦」
嘆き、自分ではどうすることもできないからと身動きもせず誰かに助けてもらえるのを期待してしまう
それとも
2.「仕方ないよね..やるっきゃないよね！」
って現状を受け入れて小さなことでも何か対策を考えていく
さあ、どっちに近い？
ちなみに私は 1 だったのぉ～（笑）しかも、今回ブログアップする際に気づいて納得！（イ・マ・サ・ラ！笑）
で、今回のタロット。
吊るされた男のカードは、「現状を素直に認め、だったら今の私に何ができるのか？考えてみようよ」
って告げてるんだよね。一見不穏な雰囲気のカードだけど、すごくいいことを言ってくれてるんだ。
こういう気づきがタロットの素晴らしいところだと思ってる。
そして今、伊泉先生のカバラの「生命の木＿とタロット（創造過程への道1→10）が
開催中なんだけど、毎回、皆が現状の自分と置き換えて理解しようとしているから進化が半端ないよぉ～それが嬉しくてさ(≧▽≦)♡ホントにオススメ！
伊泉龍一先生
カバラの「生命の木」とタロット（創造過程への道1→10）開催中
最後まで読んでくださりありがとうございました！
心に響くものがあったら、お話聞かせてくださいね。待ってまぁ〜す！
ゆ〜みぃ☆